福田首相が辞任しましたね

 昨夜、車で移動中ラジオから「福田首相、辞任」のニュースが飛び込んできました。
 福田首相はいつものそっけない言葉で辞任の弁を述べてたんですけど、自民党の住宅土地調査会がまとめた「200年住宅ビジョン」という資料には、「より長く大事に、より豊かに、より優しく――住宅改革・ゆとりある住生活を目指して――とのキャッチコピーの下に、平成19年5月という日付と、自由民主党政務調査会 住宅土地調査会長 福田 康夫 という文字が印刷されています。
 
 現在、首相が辞任することで、200年住宅の事業には影響はないらしいですが、
 200年住宅ビジョンに目を通すと、200年住宅を実現することのメリットとして、
 (1)住宅の建設・取得・維持管理のための国民負担の軽減
 (2)産業廃棄物、CO2の削減
 (3)わが国のゆがんだ国富構造の是正
 が挙げられている。
 全て大事だと思うが、特に(3)については特に「そうだぁ~」と思います。
 だって、日本の国富に占める住宅資産の割合はわずか9.4%。
 資料には「200年ビジョンが実を結ぶか否かは、そのメリットが実感を伴いながら国民の間に浸透するか否かにかかっている」とあり。
 さらにそのためには「強力なリーダーシップのもと、政治的なメッセージを発信していくことが必要である」という言葉が続くんですけど・・・
 住宅を長寿命化させるための技術開発
 それを支える技能を育成すること
 木造住宅の材料となる「木」を育てること
            全て長い年月を必要とする事ばかりです。
 何か簡単に政局のカードとして取り組み、国政が国民や企業を右往左往させるようなことがあってはいけないのにそうなっているように感じる。
 それって短い寿命で住宅を壊すこと以上に、社会資源の無駄遣いになってしまいそうですね。

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