住宅ローンの審査項目

審査の項目や基準は金融機関によって異なります。
平成25年度の国土交通省「民間住宅ローンの実態に関する
調査結果報告書」では、回答した1,273の金融機関のうち、
住宅ローンの審査項目として95%以上の金融機関があげて
いる項目は「担保評価」「借入時年齢」「完済時年齢」
「年収」「勤続年数」「返済負担率」です。
あと「健康状態」も94.8%の金融機関が審査項目に挙げて
います。
・借入時年齢、完済時年齢

年齢が上がるほど、返済可能な期間は短くなります。
特に50代以降になると返済可能期間はどうしても短くなるので、
借り換え希望額によっては、借り入れが難しい場合もあるかも
しれません。

・年収、勤続年数

一定の収入があって勤続年数が長ければ、継続的に返済が可能と
判断され、評価は高くなります。逆に転職したばかりの方や
自営業の方の場合は評価が低くなってしまいます。
これから転職を考えられている場合は、事情が許すなら転職は
借り換え後に実行されたほうが良いでしょう。

・返済負担率

返済負担率とは、年収に占める借入金返済額の割合のことです。
例えば、【フラット35】の場合は、年収400万円未満の場合は
30%以下、年収400万円以上の場合は35%以下が条件があります。

この返済負担率の「借入金」には、住宅ローンだけでなく、
自動車ローン、カードローン、キャッシング、商品の分割払いなどの
金額も含まれます。その他のローンの返済額が多ければ、住宅ローン
の借入可能額が少なくなってしまいます。
住宅ローンの借り換えを申し込む前に、その他のローンはできるだけ
返済しておくと良いと思います。

・健康状態

住宅ローンの審査で団体信用生命保険(団信)に加入できるかどうか
に関わってきます。団信はローン契約者が死亡した場合に、保険金で
ローン債務が保険会社によって弁済される保険です。多くの金融機関
では、住宅ローンの借り入れの際には団信加入が条件になっているの
で、健康状態は重要になります。

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